一般的なこと

記事中で使えるJeansタグ(アイテムタグ)の実装

2010年9月27日

Nucleusでは、<%image%> <%popup%>などのタグが記事中で使え、画像を表示するためのimgタグなどに変換されて表示されます。

Jeansでは、現在のところ、これらのタグは使わずに、htmlタグを直接記入する形を取っています。これは、WYSIWYGエディターなどとの整合性を考えてそうしているわけですが、他方で、<%image%>などのJeansタグが使えたほうが何かと便利なこともあります。

そこで、Jeansの機能として、スキンタグとは別にアイテムタグという概念を導入することにし、記事の表示の際にこのタグを使えるようにしました。これを使うには、テンプレートで、<%data.raw(body)%>の代わりに、<%data.parseditem(body)%>と記述します。SVNバージョンのJeansでは、デフォルトスキンをそのように変更しました。

スキンタグをそれぞれのクラスで実装するには、tag_xxx()というメソッドを記述しますが、アイテムタグの実装には、itemtag_xxx()というメソッドを記述します。imageクラスを新たに設けてそこで使いましたので、そちらを参考にしてください。プラグインのクラスでも同じように記述すれば、<%jp.xxx.yyy%>のようにしてこの機能を使えます。

現在のところ、<%image%>タグを実装してあります。今後<%image.popup%>タグなどを実装予定ですが、この仕様をJeans本体でどのように使っていくかというルールについては、WYSIWYGエディタなどとの互換性など考えて決めてゆく必要があると思っています。

コメント

コメントはありません

コメント送信